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こだわりの天日干し、焙煎ガジュツ粉末

生のガジュツや、天日干し・焙煎をしていないガジュツは色が灰色に近い色です。
なぜこのガジュツ粉末は色が黄色くなって、秋ウコンや春ウコンと似た感じになるかというと、「天日干し」と「粉末加工作業」を行なっているからです。

ガジュツを採取した後や、大まかなスライス後に自然乾燥を行い、さらに仕上げの段階で『低温焙煎殺菌』を行なうことにより、ガジュツの色がより濃い黄色系になって行きます。

これは決してクルクミンが多いウコンを使用しているからという事ではありません。

なぜこんなにいちいち焙煎したり、手間の掛かる作業を加えるかと言えば、未成熟で成分の少ないガジュツを使用して粉末を作る場合や、生に近い状態で使用する場合は「白に近い」く、柿シブよりも苦味が残り、とても食べる事が出来ないからです。

だから、焙煎と日干しの作業をするんです。
日干しを行なう事によって、成分がギュッと濃縮されるとも言われているこだわりのガジュツ粉末をぜひお試しください。